株価の短期的な価格変動について
日々、株価が変動するのは当たり前の話。
長期目線で投資をしようとしているのに、Twitterとかで毎日、株価が上がっただの下がっただのツイートしてるやつは全員あほ。それを気にしている人もあほ。
10年、20年とかっていうタイムスパンで投資することを考えたら
今日あすの値動きになんの意味があるというのか。
nasdaqの価格がここ何週間か弱いからnasdaqは心配とかも聞くけど、長期目線で見た時、どう考えてもnasdaqが一番成長している。レバナス買ってほっとけばいいのに。
デイトレードでもしていない限り関係ないのに、なんでそんなに日々の価格の値動きを気にするのか理解できないんだよなぁ。
私はSOXLを保有していて、±20万ぐらいの値動きは日常的に起きているけど、全く何も思わないけどなぁ。
それはなんでかというと、SOXLにしろ、TECLにしろ今が一番利益が高い状態にあると
思っていないから。
これからどんどん伸びていく産業であると確信しているから、一時的に下がったとしてもそれは買い場としか思っていない。
株価が下落して狼狽している人って、自分が購入しているものが上がるのか下がるのか、どういったものを買っているのか全然理解していないんだと思う。
レバナスにしてもNASDAQにしても今後上がっていくと信じることができなければ、下がったときに心配にもなるだろう。
そういう理由だから私は、CWEBなんかには手を出せない。今めっちゃ下がっていて絶好の買い場なのかもしれないけど、将来もっと下がるかもしれない、国の意向一つでどうにでもなってしまうというのはリスクでしかなく、購入できない。
そう思うと、どんだけボラティリティが高いといっても、0になることはほぼほぼないと確信できる、SOXL、TECLは安心でしかない。
あーTQQQ買えるようになったらいいのに。そしたら最強なんだけどなぁ。