ハイテク、半導体産業の終焉とは
ナスダック100、SOXL,TECLへの投資が正解としか思っていません。
これから伸びると確信しています。
今がハイテク産業の頂点だと思いますか。
どう考えてもNOでしょ。
来年以降も、スマホ、電気自動車、パソコン、テレビ、ネット環境、仮想世界、医療技術、スパコン等々、伸びると思うことはいくらでも出てくる。
これらによる技術革新が進む以上、上記銘柄に属する企業の株価の上昇は約束されている。一つ一つの企業で見たら下がる会社もあるかもしれない。
だけどこれらは指数連動だから、下がった企業は勝手に除外されていく。
好調な企業だけが組み入れられていく。その手数料が1%程度取られているわけだ。
安いものです。
株価が上がらないということは、利益が上がらないということになる。
多くの人が使うのに利益が出ないということになると思うだろうか。
またアメリカは常にインフラが進んでいるので、必然的に株価も常に右肩上がり。
日本はインフラが全然進まないから、株価も当然上がらない。
そういうアメリカ株に投資しているのだから、株価が上がるのは当たり前。
株価が上昇することはいいとしよう。
では2倍、3倍どちらがいいのかという点。
私は、ハイテクの伸びは最近の成長を継続すると思っているので3倍。
そう思わないなら、2倍にしといたらいいのでは。最近は2倍より3倍の方が好調。ある程度のスパンで見れば3倍の方が、継続して伸びると思います、私は。
時間かかってもいい、リスクは極力減らしたいなら1倍でもちろんいいと思う。
私もたね銭ができた段階や年齢に応じて、2倍より下にレバレッジを下げていく予定。
とりあえず向こう7〜8年は3倍でいきますけど。